ibus のエンジンをコマンドラインで引けるので,簡単に出せるのだった
Config { commands = [ -- (略) , Run Com "/usr/bin/ibus" ["engine"] "MyIME" 10 -- (略) ] , template " XXXXX %MyIME% XXXXX" }
私の環境だと,skkとか出る.
時々,IMEがバグってenとかに陥っている時とかに,ここで確認できることを期待して表示させている.
今回,ibusの状態を可視化することによって,skkが落ちているのではなく,C-jを受け付けない状況にい陥ってるのだと判明.
ibus-daemonの再起動 (ibus-daemon –drx) で直ることも判明.