.Xresources とか .Xdefaults に
Emacs*useXIM: false Emacs24*useXIM: false
みたいに書いて,
xrdb ~/.Xdefaults
など.
Now, http2 is available if your browser accept it.
.Xresources とか .Xdefaults に
Emacs*useXIM: false Emacs24*useXIM: false
みたいに書いて,
xrdb ~/.Xdefaults
など.
Zero Width Space は, U+200B または , など.
http://www.unicode.org/charts/PDF/U2000.pdfなんかを参照.
ここでは,ZWSPと書かれている.
簡単には,
で,何に使うのかっちゅーと,PPTのテキストを1文字ずつアニメーションで出す時,句読点のところだけ時間かせぎするために使うのであった.
ここにある問題が原因と思われる → 文字コード - 波ダッシュ、全角チルダ問題まとめ - Qiita.
要するに,JISにない文字コードの文字が入力されていて,JISに変換して送信できないということなのだと思う.
skkでz-などでこの波線を入力しようとすると,全角チルダが入力され,それがJISに変換できないのが原因だと理解することにして,z-で入力される文字をU+301Cに変更してみた.
巷で評判のskkfep(私が使うのは20140826版)の場合,設定をsetting.js→「設定」→「詳細」→357行目を「〜」にする.
327行目は,全角英数モードでのチルダ入力だと思うので,こっちは元のままにしておいた.
ちなみに「〜」をそのまま入力して保存しようとすると,ANSI形式でskkrule.txtが保存できないぜ,って怒られるし,unicodeに変換して保存してどこにどんな動作影響が出るか分かんないので,やめといた方が無難だと思う.
本の虫: iBus 1.5がクソすぎる
iBusがクソになった理由 — KaoriYa
2年くらい前にこの記事を見た時は,何を言っているのかさっぱり分からなかったが,今なら少しは分かる.
でも,uimを散々使ってみた挙句,uimの変換中文字列がホワイトアウトして表示されなくなる現象 (RequestUim - uim-doc-ja - Japanese Documentation Project for uim - Google Project Hosting) に出くわしてからibusに戻っているのが現状だ.
ちなみにホワイトアウトは,私の環境ではシングルモニタでも出る
uimは,.Xdefaultにurxvtの色設定を書いても,.uimで色定義書いてuim-colorに適用してもだめだったから,私の知識では打つ手なし
まぁ方針の善し悪しは,特定人種の攻撃みたいな様相なのでスルーすることにして,
どうすれば,私の環境で快適に使えるかと試してみた.
あくまでマシになる程度で,快適とまではいかなかったが,文字が見えないよりはマシなので,uimは捨ててibusに乗り換えた.
xmodmap .Xmodmap export XIM=ibus export XIM_PROGRAM=/usr/bin/ibus-daemon export XIM_ARGS="--xim" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" ibus-daemon -d -x
ウィンドウを遷移する度に,Latinに切り替わるぜ!
これがWindows機の動作だったらキレてるところだが,ubuntuなら,そんなに違和感ない.
ちなみに,何でか分からんが,.XdefaultsにemacsでuseXIMはfalseだよーとかしなくても,emacsからはibus-skkは呼ばれない.
記事を書いたつもりが、なんか残ってなかったので改めて書いておく。
バイナリは、ここから DL → co Programs
skk-fepとも.
> rule r
> rule putty.exe m5