
remminaでctrl:nocapsとか設定してる時,rdpでwindowsに接続しても,ちゃんとcapsを殺すには,remminaを起動した窓でCtrl+Pで設定ダイアログを開いて,一番右のRDPでUse client keyboard mappingにチェックを入れる.
Now, http2 is available if your browser accept it.
hadacchiが好きでやってること.
ノートPCで,HDMIに出力する例を書くよん.
IFはノートPCの画面がeDP1,HDMIの出力がHDMI1とする.
まーあと,そうはいってもちゃんと事前に映るか確認すべきだよねっ☆(テヘペロ
$ xrandr --output HDMI1 --auto
いやいや,ディスプレイには他のワークスペースを出したいのよ.
$ xrandr --output HDMI1 --auto --right-of eDP1
未だd-subが要求されることがあるが,うっかり事前準備してなくで出せなくて焦った.
こーしたら出た.
$ xrandr --output HDMI1 --mode 1024x768 --rate 60.0 --right-of eDP1
よし,プレゼン終わったぜ!
ケーブル抜いても右にディスプレイが残りつづけるから,切断しないとね
$ xrandr --output HDMI --off
ubuntu 14.04+xmonad環境で,ACアダプタのON/OFFに合わせて画面の輝度を変更する設定.
ここのDock and Undock Scriptsを参考にやったらできた.
LaptopLidAndDockScripts - Community Help Wiki
ubuntuではacpidは,なんかあんまり使われてないらしく (PowerManagement/Overview - Community Help Wiki)
実際,event=ac_adapter\ ACPI~(以下略) は動作しなかった.
しばらく/etc/acpid/eventsで悪戦苦闘してみたものの,結局はpm-utilsに設定することで解決した.
#!/bin/sh case $1 in false) if [ -e /usr/bin/xbacklight ]; then DISPLAY=:0 su USERNAME -c "/usr/bin/xbacklight -set 20" fi ;; true) if [ -e /usr/bin/xbacklight ]; then DISPLAY=:0 su USERNAME -c "/usr/bin/xbacklight -set 5" fi ;; esac
基本的には,ここの通り.Linux - モニターを閉じるとサスペンドされるのを防止 - Qiita
なんだけど,当該設定ファイルを見てみると他にも電源まわりの動作が書かれてるから試してみたら思い通りに動いてくれてハッピー.
HandlePowerKey=suspend HandleLidSwitch=ignore
電源ボタンでスリープ,閉じてもスリープせず
最近のChromeはSHA1署名の証明書に厳しいので,SHA2署名の証明書を発行しようとしたが,StartSSLでうまく認識できなくて困っていた.
この記事の通りにやってみたら,うまくSHA2の証明書として認識された.→ StartSSLで取得した証明書がsha1で認証されてしまう - Qiita
なんか,公式が証明書出してたので修正しました→StartCom • View topic - can I use a SHA256 Intermediate certificate
なんか,crtのダウンロード形式が変わったので修正しました
以下,nginxでsslを使う場合.
apacheで使う場合は,中間証明書をリンク先のものと差し替えるだけなんだけど,apache2.4以降の設定をほとんど真面目にやったことないので,詳しくは分かんない.
$ openssl genrsa -aes256 2048 > server.key $ openssl req -new -sha256 -key server.key -out server.csr
StartSSLで証明書を発行したあと…
fqdn.zip 的なアーカイブをダウンロードできるようになるので,落として,解凍すると有名なhttpdサーバ毎に必要ファイルをまとめたzipが入っているので,必要なやつを更に解凍する.
なければ,OtherServer.crtにルート・中間認証局の証明書と,fqdn用に発行された証明書があるので,それを使う.
dovecotとかならパスフレーズを指定できるらしいけど,nginxはできんかった気がするので
$ openssl rsa -in server.key.org > server.key
webで出て来るやり方 (ASCII.jp:トラブル回避! 「Windows 10を入手する」を消す方法!とか,「Windows10を入手する」の通知が消えない\(^o^)/ - time 0 and 1など) に加えて,私はGWXフォルダを消し損ねたので,ちょっと手をかけてみた.
正直,このワームを防ぐには,Windows Updateを無効化した方が早いんじゃないかという気がしている.
ここまでやっても,Windows updateの最初に出てくる「Windows-10にアップグレード」,は実体が複数種類あるので,3回くらい非表示にしないと,また出てくるので注意すること.
GWXはフォルダとして作成してもいいんだけど,Winとかlinuxは同じフォルダに同じ名前のファイルとフォルダを作れないのを利用して,アクセスコントロールが分かりやすいファイルを作って書き込み禁止にすることにした.
今のところ,これでうまくいっているが,これでもだめな場合の方針はファイル暗号化を有効にしてGWXを暗号化した後に暗号化用の証明書を削除して復号できなくしてしまうとか…
不明なところは,SyntaxHighlighterを参考にすれば良い.
--- ../syntaxhighlighter_3.0.83/styles/shCoreDefault.css 2010-07-02 12:59:00.000000000 +0900 +++ shCoreDefault.css 2015-10-21 18:56:36.000000000 +0900 @@ -58,6 +58,7 @@ position: relative !important; overflow: auto !important; font-size: 1em !important; + border: 1px solid #ddd !important; /* added */ } .syntaxhighlighter.source { overflow: hidden !important; @@ -229,7 +230,7 @@ background-color: white !important; } .syntaxhighlighter .line.alt1 { - background-color: white !important; + background-color: #e0e0e0 !important; /* added */ } .syntaxhighlighter .line.alt2 { background-color: white !important; @@ -242,6 +243,7 @@ } .syntaxhighlighter table caption { color: black !important; + background-color: #e0e0e0 !important; /* added */ } .syntaxhighlighter .gutter { color: #afafaf !important;
ここにある問題が原因と思われる → 文字コード - 波ダッシュ、全角チルダ問題まとめ - Qiita.
要するに,JISにない文字コードの文字が入力されていて,JISに変換して送信できないということなのだと思う.
skkでz-などでこの波線を入力しようとすると,全角チルダが入力され,それがJISに変換できないのが原因だと理解することにして,z-で入力される文字をU+301Cに変更してみた.
巷で評判のskkfep(私が使うのは20140826版)の場合,設定をsetting.js→「設定」→「詳細」→357行目を「〜」にする.
327行目は,全角英数モードでのチルダ入力だと思うので,こっちは元のままにしておいた.
ちなみに「〜」をそのまま入力して保存しようとすると,ANSI形式でskkrule.txtが保存できないぜ,って怒られるし,unicodeに変換して保存してどこにどんな動作影響が出るか分かんないので,やめといた方が無難だと思う.
本の虫: iBus 1.5がクソすぎる
iBusがクソになった理由 — KaoriYa
2年くらい前にこの記事を見た時は,何を言っているのかさっぱり分からなかったが,今なら少しは分かる.
でも,uimを散々使ってみた挙句,uimの変換中文字列がホワイトアウトして表示されなくなる現象 (RequestUim - uim-doc-ja - Japanese Documentation Project for uim - Google Project Hosting) に出くわしてからibusに戻っているのが現状だ.
ちなみにホワイトアウトは,私の環境ではシングルモニタでも出る
uimは,.Xdefaultにurxvtの色設定を書いても,.uimで色定義書いてuim-colorに適用してもだめだったから,私の知識では打つ手なし
まぁ方針の善し悪しは,特定人種の攻撃みたいな様相なのでスルーすることにして,
どうすれば,私の環境で快適に使えるかと試してみた.
あくまでマシになる程度で,快適とまではいかなかったが,文字が見えないよりはマシなので,uimは捨ててibusに乗り換えた.
xmodmap .Xmodmap export XIM=ibus export XIM_PROGRAM=/usr/bin/ibus-daemon export XIM_ARGS="--xim" export GTK_IM_MODULE="ibus" export XMODIFIERS="@im=ibus" export QT_IM_MODULE="ibus" ibus-daemon -d -x
ウィンドウを遷移する度に,Latinに切り替わるぜ!
これがWindows機の動作だったらキレてるところだが,ubuntuなら,そんなに違和感ない.
ちなみに,何でか分からんが,.XdefaultsにemacsでuseXIMはfalseだよーとかしなくても,emacsからはibus-skkは呼ばれない.
nginx+uwsgiで80番ポートのあるアクセスにpythonスクリプトの出力を流すようにしていたのだが,443ポートでのアクセスは想定していなかったので,特に何も設定していなかった.
そうしたら,httpsでアクセスすると表示されないはずのindex.htmが表示されることに気付いた.
さらに,pythonスクリプトファイル名をダイレクトに指定すると,pythonスクリプトがダウンロードできることも判明した.
そのファイルにこそ,パスワードの類は入れていないものの,インポートしているファイルの一覧が見えてしまうし,これはかなり危険だ.
で,443ポートのserverディレクティブに80番と同じ設定をコピペしたが,動かない…
firefoxやchromeでアクセスしていたため,443ポートとは別に443 spdyが有効になっていたのだ!
二段の罠だった.