crontabで定期実行しているupdatedbが吐く/run/user/*/gvfsへのパーミッションエラーを避けたい
updatedbはlocateでファイル検索する時のDB更新コマンド.用途から考えて/run/user配下は検索する必要がないので,crontabで呼び出す時に検索パスから外すオプションをつければ良い.
updatedb --prunepaths=/run/user
これはubuntuの場合.ディストリによっては=でつながないらしいので注意.複数パスを外す場合は
updatedb --prunepaths='/run/user/110 /run/user/1000'
みたいにする.