hadacchi note

Hugoのテーマを色々と探していたのだけど,どうしてもデザインと機能・設定項目とが どちらも理想通りのテーマを見付けられなかった. デザインは自分でいじるのが難しいので,好きなデザインのテーマに対しサイドバーを つけるなど修正をした話.

独立した記事にするほどではないけど,メモに残したいこととかを雑多に書く記事とする.
時々更新したら日付もアップデートする.

pdfだったりjpgだったりの自炊コミックが,大量にありどう管理するか悩んでいた. 単に作者名で検索するだけじゃなく,タグをつけて色々な軸で検索をしたいと思うが, ファイルシステムのツリー構造では限界がある. 同じ悩みは図書館の分類学にもあって,書籍管理系のソフトウェアが使えると踏んで 調べてみた.

結論としては,calibreとcalibre-webを併用する方向で落ち着いた.

ウチでは外部からのアクセスは外部公開サーバに全て飛ばされていて,slack botの開発をしようとした時に,その外部公開サーバ上で動作させるしかないが,pythonの色々なモジュールとか入れると環境がグチャグチャになるのでそういうことはしたくない.
pyenvでユーザローカルに入れる手もあるが,dockerを多様して外部サーバを動作させている我が家のホストであるので,dockerコンテナを一つくらい増やした方が楽なんじゃないかと思い,pythonを動作させるだけのコンテナを作ってみることにしたのであった.

DISQUSにログインしようとしたら、iPhoneではtwitterアカウントでログインできたのに、何故かiPadではログインできなかったので調べた。