skk-uimを入れて使っているがemacsでC-Spaceをタイプすると,uimが起動するため範囲選択ができなくなる.
回避方法は,
- システム>SCIM入力メソッドの設定>フロントエンド>全体設定
- ホットキー
- SCIM開始
の「Ctrl+space」を「Shift+space」とする.
Now, http2 is available if your browser accept it.
IT関連の記事.ITと書くと死語っぽいので日本語にした.
skk-uimを入れて使っているがemacsでC-Spaceをタイプすると,uimが起動するため範囲選択ができなくなる.
回避方法は,
の「Ctrl+space」を「Shift+space」とする.
[hadacchi_blog : memcachedとpython (修正追記)](/p_blog/article.php?id=706)で書いた記事に更に追記.
cygwinのpythonにパッケージを追加したくなったので,やってみた.
$ tar xzf setuptools-0.6c9.tar.gz # ファイル解凍
$ cd setuptools-0.6c9
$ ./setup.py build
$ ./setup.py install # なんで,buildとinstallがいるのかよく分からん
$ ./setup.py build; ./setup.py install # 1行にまとめただけ
memcached の -l オプション.
web を探すと,「listenするipアドレス」とよく書かれている.
この意味がさっぱり分からず少しハマった.
要はmemcachedを動作させるマシンに複数のNIC(LANカードなど)があり,複数のIPアドレスを持っている時,
どのIPアドレス宛てに届いたアクセスを受け付けるか,ということのようだ.
なので自分のIPアドレスを指定しないと,動作しない.
/etc/memcached.conf に Firewall どうのとか書かれてるのもまた,紛らわしい.
そこに書かれているのは,よーするに,Firewallで適切にポートの転送をしなさいということ.
memcached はこの部分意外には一切,セキュリティに関係する設定がないから,
そういうことが書かれているらしい.
ということで,-l オプションの引数としては,プライベートアドレスを使う.
複数指定できないのー?とか調べたり質問したり悩んでいるサイトも見掛けるが,
-l オプションの意味を間違えているんじゃないのかなぁ.
受け側のIPアドレスを,複数にしても,同じスレッドに投げていては意味がない.
もしあるホストAでIP1でもIP2でもアクセスを受け付けたければ,2つ起動すればいい.